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江戸﨑カントリークラブの話題の記事をお届けします

江戸﨑カントリー倶楽部のちょっと知らないトリビア(その2)

江戸﨑CCをもっとよくするために、日ごろ皆さんのご意見や疑問点にお答えしご理解していただくために、倶楽部と各分科委員会との話題をホームページに掲載します。
なお、会員専用の話題は会員専用ページに、ゲストも含めた皆さんに関連する話題はホームページのニュースの欄で掲載します。

各分科委員会・HP編集室)
江戸﨑カントリー倶楽部のちょっと知らないこと! 第2弾トリビアですね!

ゴルフ場側)
倶楽部ハウスの話をしましょう。現在の倶楽部ハウスは昭和62年(1987年)に建てたものです。どこか有名な建物と似ていると思いませんか? そうです。両国にある相撲の国技館(昭和59年11月完成)です。江戸﨑の倶楽部ハウスは国技館と同じ杉山隆設計事務所の設計だからです。
牛久にある相撲部屋の元横綱も江戸﨑の会員メンバーですが、入会の時にこのことをお話すると喜んでおられました。入会後はよく来場されますが、さらに相撲関係者の大コンペも定期的に開催しています。その時のお相撲さん(引退力士も含むのですが・・)のビールの飲みっぷりは “オミゴト! アッパレ!“でした。

 

各分科委員会・HP編集室)
倶楽部ハウス内にはいろいろな絵画が飾られていますね! なかでも玄関を入って正面にある尾形光琳の燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)はすばらしいですね! まさか本物ではないと思いますが。
ゴルフ場側)
本物でしたら、国宝級ですのであのような場所には飾れませんよ! もちろん複製画ですが、かなりの値打ちものです。ほかにもいろいろ寄贈されたもので価値あるものがあるようです。
それから、お気付きかもしれませんが、正月に倶楽部ハウス玄関にりっぱな門松を飾ります。実はこれは倶楽部スタッフによる手作りです。コース内にある竹を利用するのですが、とても素人が作ったとは思えない出来栄えです。

各分科委員会・HP編集室)
倶楽部ハウス内の絨毯を取り替えましたね! やはり目に見える改善はいいですね!

ゴルフ場側)
1階ホール、更衣室、食堂、パーティールームと全て取り替えました。それぞれデザインを変えました。会議にも使用するパーティールームは、いろいろな議論なども水に流す意味での模様を採用しました。(冗談ですが・・・)
各分科委員会・HP編集室)
江戸﨑トリビアは聞けばドンドン出てきますね! 今日はありがとうございました。

 

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